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  • 2008.04.17 Thursday
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◇77・《 江戸時代のその他の小説(3) 》

時代小説? ファンタジー?  
大人気小説が登場


畠中恵 
しゃばけ
新潮社
2001年12月出版

★★★★★

しゃばけ (新潮文庫)しゃばけ (新潮文庫)
畠中 恵

新潮社 2004-03
売り上げランキング : 2303

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「作家」


本作しゃばけで日本ファンタジーノベル大賞の優秀賞を受賞。2001年に作家デビューをはたした畠中恵は、今や直木賞候補、しゃばけシリーズ300万部を突破するまでの人気作家となりました。でも、畠中恵は元々漫画家志望だったようで、小学館から漫画家デビューもしておられるそうです。

本人の意思はともかく、一ファンとしていわせて貰うと漫画家として大勢しなくて、とってもラッキー。こうして彼女の小説が読めるのが嬉しくてしょうがありません。


「あらすじ」

聡明だがとっても病弱な青年として知られる江戸有数の廻船問屋の跡取り息子・一太郎には、人には言えない秘密があった。それは、一太郎の周囲に妖怪たちが集まっていることだった。

店の人たちに内緒で外出した一太郎は、出先で人殺しを目撃してしまう。機転を利かして何とか逃げ出した一太郎だったが、それ以来剣猟奇的な事件が彼の周囲で続けざまに起こった。狙われているのが自分だと気づいた一太郎は、妖怪たちと一緒に事件の謎を追うのだった。


「感想」

本書は2007年9月現在、6巻まで発売されている人気シリーズの第1巻となる作品です。舞台は江戸時代の江戸で、時代背景や道具に文化などはそのまま時代小説の設定です。しかし、登場人物(?)のほとんどが妖怪という所が普通の時代小説としてかけはなれています。

純粋な時代小説とはとてもいえないしゃばけですが、ファンタジー要素が強く軽いストーリーは、時代小説の入門書としておススメです。本書を読んで江戸時代の雰囲気になれれば、他の時代小説が読みやすくなるかもしれません。

また、しゃばけは今秋実写ドラマ化が決定しています。先に小説を読むと、ドラマがより楽しめそうです。

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