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◇11・《 戦国時代の忍者(1) 》

人気作家のデビュー2作目


鈴木英治
血の城
角川春樹事務所
2000年年10月28日出版

★★☆☆☆


「作家」


 現在は「父子十手捕物日記」「口入屋用心棒」シリーズなど、文庫書き下ろしで活躍している鈴木英治ですが、デビュー当時は、ハードカバーで本を出していました。デビュー作「義元暗殺」は、角川春樹小説特別賞を受賞。角川春樹事務所期待の新人だったようですから当たり前かもしれません。今作は、デビュー2作目となる本で、2007年6月現在ハードカバーで出版されている最後の本となっています。


「あらすじ」

 長篠の戦から数年。徳川家康は、力の衰えた武田家から遠江を奪うべく、最後の砦高天神城を攻めていた。同じころ遠江では、子供が誘拐される事件と徳川家を執拗に付けねらう野武士集団が暴れていた。その野武士の首領は、自害させたはずの嫡男信康を名乗っていりことをしった家康は、名無しという忍者に2つの事件の背景を探らせるのだった。


「感想・解説」

 徳川家康の嫡子信康が織田信長に自害を命じられた理由は、武田家内通。有能すぎる。その2つの説があるが、本書では、そのどちらでもない3つ目の理由が語られている。本書で語られる3つ目の説は、定説となっている2つの説より真実味があり「なるほど」と納得できる説でした。ここで、詳細を語れないのがちょっと残念。是非この本を読んでもらいたいと思います。

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