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◇12・《 江戸時代の捕物帳(3) 》

火付け盗改め方の前身となる組織が登場


和久田正明
火賊捕盗同心捕物帳
あかね傘
双葉文庫
2006年4月20日出版

★★★☆☆


「作家」


 最近の時代小説の作家は「井川香四郎」や「藤井邦夫」などテレビの時代劇の脚本家出身という人が多いようです。今回初めてこのブログに登場した「和久田正明」もその脚本家出身の作家です。少し前まで多かったのは、編集者や新聞記者出身の作家。共通することは物書きだったといことです。もうすぐするとブロガー出身という作家も登場するかもしれません。


「あらすじ」

 新免叉七郎が火賊捕盗方同心に出仕して初めての事件は、刀を盗んだ盗賊の捕縛。それも井伊家に盗みに入ったと思われる盗人を捕まえることだった。手掛かりも少なく、苦戦がする叉七郎だったが、事件に関わった次郎吉というばくち打ちが気になり、追求し始めた。


「感想・解説」

 主人公の新免叉七郎は、直心流の免許皆伝。剣の達人なのだそうだがほとんど斬り合いのシーンは出てこず、どちらかというと昔ながらの捕物帳というイメージの本です。主人公の人柄か、殺伐という雰囲気も感じませんので気楽に読むことができました。
 また、この本では、長谷川平蔵で有名な火盗改めについて詳しく紹介してありますので、鬼平犯科帳ファンの自分としては、大変興味深く楽しめました。

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