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  • 2008.04.17 Thursday
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◇18・《 江戸時代の剣豪小説(3) 》

シリーズ第3弾の舞台は近江と江戸

宮城賢秀
裏お庭番探索控 3
斬殺指令
光文社文庫
2000年11月20日出版

★★☆☆☆


「作家」


 宮城賢秀は、日本文芸クラブの理事になるなど、現在時代小説界の大物として大活躍。しかし、作家になる前は十数回も転職するなど苦労をしたそうです。以前、編集者や新聞記者出身の作家が多いとご紹介しましたが、宮城賢秀のように苦労して作家になったという人も多く、社会勉強も時代小説作家には必要みたいです。



「あらすじ」

 突然、大津代官の江戸屋敷が襲撃された。その知らせを聞いた将軍家斉は、さっそく北条左近に調査と、抹殺の指令を出す。
 調査に乗り出した左近は、偽無尽をたくらむ、細谷俊蔵という浪人が事件を起こしたのだと突き止めた。だが、細谷は小物。事件はさらなる大物の影がチラつくのだった。



「感想」


 本作で、3巻目となる「裏お庭番探索控」シリーズ、今度の北条左近の敵は、謎の詐欺集団とそれを率いる大大名。敵がだんだん強大になるのに、主人公は、一向に苦戦しません。忍者だろうが浪人だろうが。10人に囲まれようが、20人に囲まれようが全然平気。北条左近は、時代小説最強のキャラクターではないかと3巻を読んで思ってしまいました。左近が殺した人数は、とてもじゃないですが数えられませんでした。

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