| main | ◇2・《 江戸時代の捕物帳(1) 》 >>

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  • 2008.04.17 Thursday
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◇1・《 江戸時代の剣豪小説(1) 》

 時代小説のブームが到来しているのは本当みたいです。

でも、あまりにも数多くの時代小説が出版されているので、時代小説ファンの自分でさえ把握しきれないくらい。そこで、時代小説を紹介しするブログを作り自分でも分かりやすくしようと考え、HIROこと自分が独断と偏見で選んだ時代小説を感想を交えご紹介したいと思います。
(自分なりの5段階評価も入れさせてもらいます。本購入の参考にしていただければ幸いです)

ちょっとおこがましいタイトルですが、みんなで時代小説に詳しくなっていただければと思っておます。

どうぞ、よろしくお願いします。
(このブログでは作家さんの敬称は省略させていただきます。失礼かもしれませんがすいません)


記念すべき第一回目に紹介する本は、



宮城賢秀
裏お庭番探索控 将軍の密偵
光文社文庫
2000年2月20日出版


★★☆☆☆


「作家」

宮城賢秀といえば、現在時代小説界の主流となる、文庫書き下ろしのパイオニアともいえる作家です。時代小説冬の時代、文庫書き下ろしで活躍されていたのは、宮城賢秀の他、峰隆一郎。後、鳥羽亮がくらいしかいなかったと記憶しています。宮城賢秀がいなかったら今のブームはなかったかもしれません。

今では、100冊を越える本を出版しているみたいですが、自分はまだ、数冊しか読んでいません。このブログでどんどん発表していくことになりそうです。


「あらすじ」

3千石の大旗本でありながらもお庭番として働く北条左近は、時の将軍徳川家斉から探索を命じられた。西本願寺門徒の殺害と海産物問屋への強盗事件の犯人探しが目的だった。左近は、押しかけ弟子の藤吉とともに、自慢の唐剣やヌンチャク振るい謎に迫るが、事件の陰には大きな陰謀が待っていた。


「感想・解説」

主人公の北条左近は、悪名高き水野出羽守の実弟という設定。フィクションの時代小説にも、実在する人物が登場することは間々あることですが、実弟という設定は初めてでした。隠し子という設定は時々見かけられますが、実弟は珍しいです。

また、宮城賢秀の特徴かもしれませんが主人公がむちゃくちゃ強い。忍者や剣客をバッタバッタとなぎ倒します。この本でも7、8人を簡単に倒しています。他の作家ではもう少し苦労するはずなんですが、それほど左近の強さは突出しています。その辺がこの小説の面白さかもしれません。爽快感もありますし。




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