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  • 2008.04.17 Thursday
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◇24・《 江戸時代の捕物帳(6) 》

人気書き下ろし作家の人気シリーズが登場


鈴木英治 
口入屋用心棒 6
仇討ちの朝
双葉文庫
2006年11月20日出版

★★☆☆☆


「作家」


 幾つ物人気シリーズを同時に書いている鈴木英治は、複数の出版社から本を出しています。「父子十手捕物日記」は徳間書店。「徒目付久岡勘兵衛」は角川春樹事務所。「無言殺剣」は中央公論新社。そして「口入屋用心棒」は双葉社から出版しています。鈴木英治のシリーズ物は出版社が違いますので、背表紙を見ただけでどのシリーズか分かるようになっているようです。


「あらすじ」

 急にいなくなった妻を捜すため、隠居して藩を飛び出した湯瀬直之進は、江戸の裏店で暮すことになった。江戸の町でさまざまな人たちに助けをかりた直之進は、妻の居場所を見つけたのだったが、初恋の人物の仇を討つまで帰れないと妻に言われてしまう。妻の仇は、直之進を付け狙う男なのだが手ごわくて、なかなか討つことができないでいた。
 今回は、妻の働く料亭に不吉な影が忍び寄る。直之進は、妻を助けるため悪に立ち向かうことになるのだった。


「感想・解説」

 今回ご紹介した本は6巻なのですが、1〜5巻の間にほとんどの複線が解決してしまっていてそろそろ宿敵を倒してシリーズが終焉。と思っていたのですが今回謎の黒幕が登場。シリーズは、まだまだ続くようです。
 いなくなった妻を捜すという本は他にもあるのですが、この本ほどアッサリと妻が見つかるというのは珍しいのかもしれません。それも妻の心はどんどん主人公から離れていくというのも初めて。その辺がはまりきれないところかもしれません。

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