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◇25・《 江戸時代の捕物帳(7) 》

人気シリーズの第6巻


鈴木英治
父子十手捕物日記 6
お陀仏坂
徳間文庫
2006年6月15日出版

★★★☆☆



「作家」

 「口入屋用心棒」や「徒目付久岡勘兵衛」など複数の人気シリーズを文庫書き下ろしで出版している作家。デビュー直後は戦国時代を舞台にした、忍者物と推理物を足したような作品をハードカバーで書いていましたが、その後文庫書き下ろしに移動。作品を次々に出版し、瞬く間に人気作家となりました。


「あらすじ」

 凄腕の同心だった経歴を持つ父・御牧丈右衛門と、腕は立つのにいまいち自分に自信がもてない現職同心の息子・文之介。江戸を騒がす事件を中心に2人の微妙な関係と、2人の恋が描かれていくシリーズ。
 誰にも気付かれないうちに蔵を破るという盗賊が江戸の町を跋扈していた。父の助言もありその盗賊に迫る文之介の前に、謎の詐欺集団が現れた。詐欺の被害者多数でる中、文之介の先輩同心も被害にあっていた。


「感想・解説」

 父子の関係や父子それぞれの恋。ともに、はっきりせいといってやりたいくらい展開するスピードが遅いのだが、そう思ってしまうことが物語に引き込まれている証拠。鈴木英治の術中にはまっていような気がします。また、今回の本は6巻なのですが、以前の巻で出てきた複線は、ほとんど解決していません。まだまだ続きそうなので、安心しました。

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