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◇31・《 江戸時代の捕物帳(8) 》

敏腕同心が江戸の治安を守る!

和久田正明
はぐれ十左御用帳
徳間文庫
2006年5月15日出版

はぐれ十左御用帳
はぐれ十左御用帳和久田 正明


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★★★☆☆


「作家」


 本格的な捕物帳を中心に作家活動を行う和久田正明。本書「はぐれ十左御用帳」シリーズの他にも「夜桜乙女捕物帳」や「火賊捕盗同心捕物帳」などのシリーズを出版し、瞬く間に人気作家の仲間入りを果てしています。これからの時代小説界を支えてくれそうな注目の一人です。


「あらすじ」

 北町奉行所の敏腕定町廻り同心として名前が通っていた鏑木十左だったのだが、凶悪犯を死なせてしまったことから、牢屋廻り同心に左遷されてしまう。
 一年間牢屋廻り同心として逼塞の毎日を送っていた十左に、転機が訪れた。それは、江戸の治安悪化を懸念した、老中松平定信の命を受け、隠密廻り同心として現場に復帰。再び悪と戦うことになった。


「感想・解説」

 本書は、同心が主人公の短編連作という、オーソドックスな捕物帳。確かに面白いのですが、もう少しインパクトが欲しいというのが、正直な感想です。ただ、脇役陣には、個性的なキャラクーが多数登場していますので、2巻以降が大変楽しみ。脇役が十左を越えるような活躍を見せてくれれば相当面白いシリーズになりそうなので、次作以降に期待したいです。

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