<< ◇32・《 江戸時代のハードボイルド小説(2) 》 | main | ◇34・《 江戸時代の捕物帳(9) 》 >>

スポンサーサイト

  • 2008.04.17 Thursday
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


◇33・《 江戸時代の青春小説(1) 》

推理作家が書いた渾身の教養時代小説

浅黄斑 
無茶の勘兵衛 1
山峡の城
二見時代小説文庫
2006年5月25日出版


山峡の城―無茶の勘兵衛日月録
山峡の城―無茶の勘兵衛日月録浅黄 斑 Amazonで詳しく見る by G-Tools


★★★★☆


「作家」

時代小説作家としての浅黄斑は、本作が初体験だったのですが、推理作家としての浅黄斑は以前から好んで読んだ作家の一人でした。「富士五湖まぼろしの柩」や「霧の悲劇」などは、小説で楽しむだけでなく、ドラマでも見た記憶があるほどです。本作は、人気推理作家浅黄斑の時代小説デビュー2作目だそうで、期待と同時に不安いっぱいの読書となりました。読み終わった後の感想は、後ほどご紹介します。


「あらすじ」

少年・落合勘兵衛のあだ名は「無茶勘」。2年に一度、越前大野藩を騒がす騒動を起こすことからそのあだ名が付いたのだった。そんな少年・勘兵衛も元服。大人の一歩を踏み出したその時、大野藩に権力争いの暗い影が忍び寄っていた。
落合家の家禄は70石。少石過ぎて、争いとは関係ないように見えていたのだったのだが、実は、勘兵衛の父も騒動に巻き込まれていたのだった。


「感想・解説」

浅黄斑の推理小説ファンだった自分は、時代小説を書くことに懐疑的だったのですが、本作を読んで安心。たちまち、時代小説作家浅黄斑のファンになってしまいました。

本書は、勘兵衛の成長していく姿を描いた第一巻。本書で少し大人になった勘兵衛が、これからどのような大人に成長していくのか楽しみです。



スポンサーサイト

  • 2008.04.17 Thursday
  • -
  • 13:20
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recent comment
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM