<< ◇33・《 江戸時代の青春小説(1) 》 | main | ◇35・《 江戸時代の剣豪小説(10) 》 >>

スポンサーサイト

  • 2008.04.17 Thursday
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


◇34・《 江戸時代の捕物帳(9) 》

有望な女流作家のデビュー2作目


三宅登茂子 
小検使 結城左内
山雨の寺
双葉文庫
2006年7月20日


山雨の寺―小検使結城左内 (双葉文庫)
山雨の寺―小検使結城左内 (双葉文庫)三宅 登茂子 Amazonで詳しく見る by G-Tools


★★★☆☆


「作家」

 時代小説作家では、珍しい京都府出身という三宅登茂子。山村正夫記念小説講座で創作を学び、作家になったという珍しい経歴の持ち主です。時代小説は、推理小説のようにたくさんの賞があるわけではないので、デビュー方法は色々あるのですが、講座で学んで作家になったというのは、珍しいといえます。


「あらすじ」

 時の寺社奉行松平宗発の家臣、結城左内は、悪の限りを尽くす坊主超顕を追って箱根までやってきた。左近は、箱根で突然の雷雨に見舞われ、古寺に駆け込み雨を凌ぐことになった。その古寺で、昔に起きた不思議な聞くことになった左近。江戸に帰った後、超顕とそして井伊家に絡む大騒動に巻き込まれていく。


「感想・解説」

 武士が事件の謎を解くという、オーソドックスな捕物帳となっている作品だったため、安心して楽しむことができました。ただ、もうちょっと特徴があった方がもう少し面白かったはずです。その辺が残念でした。



スポンサーサイト

  • 2008.04.17 Thursday
  • -
  • 13:26
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< April 2017 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recent comment
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM