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  • 2008.04.17 Thursday
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◇35・《 江戸時代の剣豪小説(10) 》

浪人・鷹森真九郎と同心・桜井琢磨の戦いは続く

荒崎一海 
闇を斬る 2
刺客変幻
徳間文庫
2005年9月15日


刺客変幻―闇を斬る (徳間文庫)刺客変幻―闇を斬る (徳間文庫)
荒崎 一海

徳間書店 2005-09
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★★★★☆


「作家」


荒崎一海の作品は、本作で2作目となるのです。しかし、闇を斬るシリーズとその続編で桜井琢磨が主人公のシリーズを徳間書店で、文庫書き下ろしで書いているということの他、プロフィールや著作物にちいての情報がいっさいありません。

荒崎一海の情報をお持ちの方は、お教えください。


「あらすじ」

今治藩・江戸家老のたくらみを潰した脱藩浪人鷹森真九郎だったのだが、本当の敵、今治藩の重臣鮫島兵庫は未だに健在。野望を捨てていなかった。しかも、江戸の闇を牛耳る謎の組織も真九郎を狙い始めていた。

真九郎は、江戸の街を守る同心、桜井琢磨を助けながら、闇の組織や鮫島兵庫が繰り出す刺客を相手に剣を振るうのだった。


「感想・解説」

本作から闇の組織が、本格参戦。真九郎の敵が見えてきて面白くなってきました。ただ、長いシリーズの2巻ということもあって、ほとんどストーリーに進展しなったことは、残念といえば残念。本作を読まないで3巻を読んでも影響はないのではないかと思えたほどです。まあ、2巻で弓を引き絞ったと考えれば、シリーズがもっと面白くなってくれるのかもしれません。

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  • 2008.04.17 Thursday
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コメント
筑波颪は北風じゃないよな・・・作者は関東の生まれじゃないからか? 小説家としては知識不足だな
  • ダンチョ
  • 2012/08/02 7:45 AM
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