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  • 2008.04.17 Thursday
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◇3・《 江戸時代の剣豪小説(2) 》

HIORが読み終えた時代小説をご紹介するブログ。
2日目となる今回お送りするのは、
昨日ご紹介した小説の2巻です。

宮城賢秀
裏お庭番探索控二 将軍暗殺
光文社文庫
2000年8月20日出版

★★☆☆☆



「作家」

 宮城賢秀の出身地は沖縄県。いろいろな作家の本を読んでいますが、沖縄出身の作家は初めてです。沖縄出身だからといって文法やストーリーは、他の作家と変わるわけではありませんが、武器や小道具などで沖縄の特徴が出ていて面白いです。
他の作家さんでも物語を読んで出身地が分かることがあります。その辺に気をつけて時代小説を読んでみても面白いかもしれません。


「あらすじ」

 北条左近が主人公の裏お庭番シリーズ第2弾。左近の今度の敵は、忍者集団と将軍暗殺を狙う武士たち。
 押し込み事件が発生。左近は町奉行所の頼みを受け捜査に乗り出す。そのとき左近は、実兄水野出羽守の命令でとある大名を探索していたのだが、2つの事件が複雑に絡み合っていたことを探り出した。


「感想・解説」

 宮城賢秀の小説には1つの特徴があります。それは、濡れ場シーンがリアルなこと。時代小説冬時代の文庫書き下ろしには、よくあったのですが濡れ場シーンで注目を集めようとしていたのです。その代表作家が峰隆一郎で、濡れ場シーンの多さでは宮城賢秀の遥か上。とてもじゃないですけど峰隆一郎の本は、お子様には読ませられない内容でした。「将軍暗殺」もそこまでいきませんが結構きわどいシーンがあり、ちょっとひいてしまうところもありました。それがいいという方もおられるのかもしれませんが、自分は濡れ場がないほうがいいような気がします。その辺がちょっと残念でした。

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  • 2008.04.17 Thursday
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