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  • 2008.04.17 Thursday
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◇37・《 江戸時代の剣豪小説(11) 》

剣客大河小説が今始まる


宮城賢秀
近衛前久隠密帳
ハルキ文庫(時代小説文庫)
2003年6月18日出版


近衛前久隠密帳
近衛前久隠密帳宮城 賢秀


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★★☆☆☆


「作家」

 宮城賢秀は、数々の出版社で本を出していますが、最近特に目立つのがハルキ文庫と学研M文庫です。新たな書き下ろし作品を出してくれることもあるのですが、今では絶版になった昔の宮城作品が再版されてもいます。にわかファンの自分は、もう読めないというような作品が再版されることが何より嬉しいことです。なにせ、絶版になった時代小説を手に入れることは、無理といってもいいくらい困難なことですから、角川春樹事務所と学研には、感謝しないといけません。


「あらすじ」

 時は戦国、将軍足利義輝が三好長慶や松永久秀と熾烈な争いを繰り広げていた時代。山賊に襲われた関白・近衛前久を、親子の剣客、赤木一心斎と赤木右近に命を救われる。剣の腕を見込んだ近衛は、親子を食客として迎え入れ、護衛や情報収集などを命じるのだった。
 戦乱と陰謀が渦巻く戦国時代の京都。関白・近衛前久と赤木親子が時代に翻弄されていく。


「感想」

 戦国時代を題材にした小説は、数限りなくありますが京都が舞台。それも、将軍や松永久秀が主人公でない本は初めて。新鮮な気分を読むことができました。また、本書は、シリーズ化をして本作以降も続いていくそうです。これから、織田信長や豊臣秀吉が登場して、どんな物語になっていくのか、続編を読むのが楽しみです。

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