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  • 2008.04.17 Thursday
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◇7・《 江戸時代のその他(1) 》

今回お送りするのは、捕物帳から歴史小説まで幅広い活躍を見せる作家さんの作品です。

宮本昌孝
夕立太平記
講談社
1996年7月20日出版

★★★☆☆



「作家」

 宮本昌孝は、2007年6月現在、NHKで放送中のドラマ「夏雲あがれ」の原作者。
 本作は、コメディタッチの軽めの物語ですが、以前は、全4巻にわたる大長編の歴史小説「ふたり道三」で話題になった作家です。他にも、捕物帳や青春小説などの作品があり、読んでみるまで内容が分からないところが宮本昌孝の魅力かもしれません。


「あらすじ」

 甲斐の山奥で育った勘五郎が、大都会の江戸に出て父の仇捜す物語。剣術も知らない勘五郎だったが、山を駆け巡った体力や、獣相手に戦った腕力は本物。剣術家や暴れ馬などを難なく倒すなど江戸中を騒がせる。しかし、仇はなかな見つからない上に、知らないうちに幕府と藩との戦いに巻き込まれていく。


「感想・解説」

 この作品は時代小説というより講談という雰囲気を漂わせるような荒唐無稽な作品になっています。だからといって面白くないというわけではなく、他の作品には無いようなユーモラスなストーリーや爽快感が味わえ面白く読めました。このような作品を読み続けると次第に飽きてくると思いますが、たまに読むといいかもしれません。

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