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  • 2008.04.17 Thursday
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◇75・《 江戸時代の捕物帳(18) 》

切れ者の与力が悪に立ちはだかる


藤井邦夫 
秋山久蔵御用控 1
神隠し
ベスト時代文庫
2004年9月1日出版


神隠し―秋山久蔵御用控神隠し―秋山久蔵御用控
藤井 邦夫

ベストセラーズ 2004-08
売り上げランキング : 308487

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★★★★☆

「作家」

本ブログ初登場となる藤井邦夫は、時代小説界で注目の作家です。まだ、デビューして数年と作家としての経験が浅い藤井邦夫ですが、その実力派ベテラン以上。これから実績を積んでいくとどれだけすごい作家になるか分からないほどです。作品数も20冊程度ど比較的少ないので、今の内にチェックしておかないと、あとで後悔しかねません。


「あらすじ」

桜見物に出たまま一人の娘が行方不明となった。家族と必死の捜索でも発見することができず、生存が不安視され始めた。

しかし、行方不明から3日後、その娘が無事帰ってきた。誘拐にしては金銭の要求もなく、町奉行所は神隠しだったということで事件の始末をつけた。だが、事件の背後に卑劣な企みあったことはには誰も気づいていなかった。南町奉行所与力・秋山久蔵を除いては。


「感想」

本書を読んでまず最初に驚いたことは、主人公の秋山久蔵が与力だったことです。普通町奉行所の与力は、事件現場に出ることもなく、ただ同心を指揮する役目のはずなので、時代小説ではあまり主人公になることはありません。しかし、秋山久蔵は同心を指揮しながら、実際に事件の捜査までこなします。

型破りな凄腕与力。他の時代小説では味わえない新しい魅力に溢れていました。


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