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◇80・《 江戸時代の捕物帳(21) 》

復活第二段は、少しマイナー出版社の人気シリーズが登場です!

えっ! あの有名人が隠密に

稲葉稔 
鶴屋南北隠密控
学研M文庫
2002年7月15日出版


★★★★☆

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「作家」

幅の広い分野で活躍を見せる稲葉稔の著作活動ですが、最近は時代小説中心。他の分野での活躍はあまり見られなくなりました。
他の分野が好きという方には残念なことかも知れませんが、時代小説作家としての稲葉稔ファンの自分としては嬉しいこと。この調子でどしどし新作を発表してもらいたいものです。


「あらすじ」

芝居作者の鶴屋南北は能力はあるのだが、人気の面ではいまひとつ。うだつが上がらず苦しい生活を送っていた。
おりしも江戸の街では、火付けに乗じて強盗を働くという凶悪事件続発。生活力はないが人一倍義侠心が熱い南北は、ひょんなことから知り合った火付け改め方長官・長谷川平蔵密偵となり、江戸を騒がせる悪と戦うことになった。


「感想・解説」

犯罪とは関係ない江戸時代の著名人が捕物帖に登場することはよくあることなのですが、主人公が著名人というは少し珍しいことかもしれません。そういった意味でもとっても興味深い時代小説です。

時代小説には、江戸時代の文化を知っているとストーリーが面白くなることが多いのですが、本書はその顕著な例です。後年、江戸時代を代表する戯作者に出世する鶴屋南北の知識があると面白さは数段アップするかもしれませんね。

ちなみに自分はあまり詳しい知識を持っていなかったので、真の面白さが分かっていないのかもしれません。これから勉強して、もう一度読み直そうと思ってします。

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